健康経営宣言
社員の健康はまず何よりも社員及びその家族の幸せの礎であるとともに、私たちスバルファイナンスが持続的に発展、成長していくために最も大切なことです。
私たちのありたい姿である「笑顔あふれるSUBARUライフの実現を、アイデアとチャレンジでサポートする」に向かい社員が笑顔でいきいきと働くことができるよう、スバルファイナンスは社員とともに心と身体の健康増進と安全衛生、そして働きやすい職場環境づくりを推進していきます。
SFCの推進体制
経営トップ(社長)が責任者となり、衛生委員会、産業医、社員代表(職場委員)やSUBARU健康保険組合など 外部機関とも連携をとりながら社員とその家族の安全と健康保持・増進に係る活動を推進していきます。
健康施策の実施状況は、経営層および部門長の会議等で報告・共有し、継続的な推進を図っていきます。
体制図
主な施策の目標数値と実績
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| 指標 | 実績 | 目標値 | 備考 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022 | 2023 | 2024 | ||||
| 身体の健康 | 健康診断受診率 | 99% | 97% | 100% | 100% | |
| 特定保健指導受診率の向上 | 27.3% | 52.6% | 34.8% | 50% | ||
| 運動習慣者比率 | 14.5% | 18.2% | 25.3% | 30%以上 | ※ 1 | |
| 非喫煙者比率の向上 | 82.4% | 82.6% | 83.3% | 85%以上 | ||
| 心の健康 | ストレスチェック受験率 | 96.1% | 95.4% | 95.9% | 96%以上 | |
| 高ストレス者比率 | 10.3% | 11.0% | 12.3% | 11%以下 | ||
| アブセンティーイズム | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0% | ||
| プレゼンティーイズム | - | - | - | - | ※ 2 | |
| ワークエンゲイジメント | - | 49.4pt | 49.3pt | 50%以上 | ※ 3 | |
- ※ 1:1週間に2回、1回当たり30分以上の運動を実施している人の割合
- ※ 2:2026年度より測定開始予定
- ※ 3:新職業性ストレスチェック80問版にて測定
具体的な取組み
1. 心の健康
ストレスチェック
全社員を対象に、労働安全衛生法に基づくストレスチェックを年1回実施しています。受検率の向上に取り組むとともに、個人結果はセルフケアに活用できるようフィードバックを行っています。 また、組織単位の集団分析結果を各職場へフィードバックし、管理職の職場環境の把握・改善の機会に結びつけています。
メンタルヘルス不調者へのサポート
産業医と連携し、社員の状況に応じて面談や継続的なフォローを実施しています。また、休職者の職場復帰にあたっては、本人の体調や状況に配慮し、無理のない復帰ができるよう支援体制を整えています。
ハラスメント研修の実施
すべての社員が安心して働ける職場環境づくりを目的に、ハラスメント防止に関する研修を実施しています。 ハラスメントに対する正しい理解を深めるとともに、管理職には職場における適切なマネジメントや未然防止の視点を共有し、相互に尊重し合える職場風土の醸成につなげています。
社員エンゲージメントサーベイ実施と継続的な改善活動
社員一人ひとりの働きがいや職場環境に対する意識を把握するため、社員エンゲージメントサーベイを実施しています。 サーベイ結果は組織ごとに分析し、課題の見える化を行うとともに、各職場における改善活動につなげています。この取り組みを通じて、社員の声を反映した職場環境づくりを継続的に進めています。
ワークライフバランスの推進
社員一人ひとりが、仕事と子育て、介護などのライフステージに応じた事情と両立しながら働けるよう、ワークライフバランスの推進に取り組んでいます。 働き方や業務の進め方の見直し、休暇取得の促進などを行い、安心して働き続けられる職場環境の整備を進めています。
2. 身体の健康
定期健康診断の100%受診
定期健康診断の100%受診を徹底するとともに、健康診断および人間ドックの結果で「要精密検査」または「要治療」と判定され、ハイリスクと判断された場合には、保健師による保健指導や受診勧奨を行い、疾病の早期発見・早期対応につなげ、社員の健康保持・増進を図っています。
喫煙率低下のために禁煙のサポート
喫煙による健康影響の低減を目的に、SUBARU健康保険組合と連携し、禁煙チャレンジの取り組みを推奨しています。
運動習慣の改善による生活習慣病の予防
運動習慣の定着を促すため、年に1回、健康増進を目的とした行事を実施しています。過去にはウォーキングイベントや体力測定などを行い、社員が楽しみながら参加できる機会を提供してきました。 日常的に身体を動かす機会をつくり、生活習慣病の予防と職場内のコミュニケーション活性につなげています。
健康への意識啓発・知識向上のために社内研修を実施
社員の健康意識と知識向上を目的に、生活習慣病予防や女性特有の健康課題など、テーマに応じたセミナーを適宜実施しています。 また、SUBARU健康保険組合が提供する「MY HEALTH WEB」を活用し、健康に関する動画を日常的に視聴できる環境を整えています。
感染症予防対策の実施
社員が安心して働けるよう、感染症予防対策を継続的に実施しています。感染症発生時に迅速かつ適切な対応ができるよう、「感染症初動対応基本マニュアル」を策定し、社内で共有するとともに、定期的に見直しを行っています。 また、日常的な注意喚起や職場環境の整備を通じて、健康と安全に配慮した職場づくりを進めています。
健康に関する休暇制度
当社では、社員が安心して働ける環境づくりの一環として、健康に配慮した休暇制度を整備しています。
- 積立有給休暇
- ウェルネス休暇
健康の理解促進のための啓蒙活動
- 健康増進行事やセミナー等実施
- 社員向けに健康に関する情報発信
<取組実績> ※2024年度から健康経営の取組を本格的に開始しました
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| 項目 | 実績 | |||
|---|---|---|---|---|
| 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | |
| 研修・ eラーニング |
・女性特有の健康課題eラーニング ・睡眠eラーニング ・ラインヘルスセミナー(職制) |
・女性特有の健康課題eラーニング ・生活習慣病セミナー ・喫煙と健康WEBラーニング ・セルフケア研修(一般) |
||
| 健康増進行事 | ・ウォーキングイベント | ・ウォーキングイベント | ・体力測定 | ・体力測定 |
| その他 | ・エンゲージメントサーベイ | ・エンゲージメントサーベイ | ・エンゲージメントサーベイ ・仕事と介護の両立実態アンケート (40歳以上) ・食生活改善取り組み ・女性の健康週間の情報発信 |
・エンゲージメントサーベイ ・仕事と介護の両立実態アンケート (30歳以上) ・世界禁煙デー、女性の健康週間の情報発信 ・グループ内健康経営担当者情報交換会の実施 ・健康診断および人間ドックの結果で「要精密検査」 または「要治療」判定者への保健指導と受診勧奨の仕組み確立 |
<取組効果>
社員の心身の健康保持と健康意識の向上を目的に、女性の健康、生活習慣病、介護と仕事の両立に関する各種施策を実施し、以下の効果が確認されました。
■ 女性特有の健康課題に関するeラーニングの実施
全社員を対象に実施したことで、性別を問わず健康課題への理解が深まり、組織全体で共通認識を醸成する基盤の強化につながりました。
■ 生活習慣病セミナーによる行動変容
生活習慣病の基礎知識、予防方法、健診結果の理解をテーマとしたセミナーを行い、自身の健診データを踏まえた生活習慣の見直しが進むなど、健康行動の促進につながりました。
■ 仕事と介護の両立支援
介護に関する不安(制度内容・費用・将来の見通しなど)が可視化され、情報提供を強化したことで、制度の認知が向上しました。
アンケートの対象を若年層まで広げたことで、将来的な介護と仕事の両立について考えるきっかけとなり、世代を超えた相互理解の促進につながりました。
健康とコミュニケーション
当社では、社員の交流促進と健康増進を目的として、毎年、健康イベントを実施しています。
2022年:グループウォーキング
2023年:グループウォーキング
2024年:体力測定
2025年:体力測定
■グループウォーキング
上位チームの表彰、写真共有、おすすめスポット紹介などを行い、楽しみながら参加できるイベントとして定着しています。
部署を越えた交流が生まれるほか、日常的に身体を動かす習慣づくりにもつながっています。
■体力測定
社員の健康状態を“見える化”し、生活習慣の改善や運動習慣の定着を促すことを目的に実施しています。
アンケートでは「自身の体力を客観的に把握できた」「生活習慣改善の意欲が高まった」といった声が多く、健康づくりの支援施策として好評を得ています。
「健康経営優良法人2026」認定
当社は、経済産業省と日本健康会議が主催する健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2026」の大規模法人部門に認定されました。
これからも当社は、働きやすい職場環境づくりを推進し、社員とその家族の心と身体の健康増進に取り組んでいきます。

