SUBARU GROUP スバルファイナンス株式会社

沿革

1988年 7月 グループ企業向けの事業資金貸付・運用を目的として設立。資本金3千万円
2000年 4月 資本金を20億円に増資。スバル興産(株)のファイナンス部門(クレジット・リース・保険)の営業譲渡を受け、グループのファイナンスカンパニーとして新発足。
2000年 7月 保険部が新宿区西新宿より渋谷区恵比寿に移転。
2000年 8月 スバルマイカーリース「シンプルパッケージ」を導入。
2001年 3月 自動車リースの保有台数が2万5千台を突破。
2001年 4月 連結決算の迅速化・グループ企業の経理業務のシステム化を目的としてグループの集中経理センターとしての機能を持つ経理サービス事業部を新設。
2002年 5月 富士重工業(株)取引先に対する債務引受型決済サービスを開始。
2005年 4月 SUBARU特約店への集中経理総合システムの導入完了。
2008年 3月 スバルマイカーリースの保有台数が1万台を突破。
2009年 12月 全国SUBARU特約店をクレジット直接契約店に統一。
2011年 6月 「新SUBARU保険」のコール業務受託に伴い、秋田コールセンター設置(保険部)。
2012年 1月 本社事務所を「エビススバルビル」から同じ渋谷区恵比寿の「ウノサワ東急ビル」へ移転。
2014年 10月 プライバシーマーク付与認定。
2016年6月 残価設定型クレジットに安心補償サービス「安心プロテクト3」を導入。
2022年4月 中古車事業を開始。